Today's Komori今日の小森嗣彦

トキタオープン第一戦

今日は10日ぶりに亀山ダム。トキタボートが主催するトキタオープン第一戦に参加しました。
大潮明け、増水、濁り、水温1℃上昇のちやや減水とシャローに魚が見える条件はそろっていましたし実際に結構見えると聞いていましたが、まだシャローで勝負するには確率が低いと思い、水温上昇が比較的遅いであろう西エリアのディープから入りました。よりとも島周りは今年釣れ初めが若干遅かったため昨年ほどの爆発感はなかったのですが、先週はひじょうによかったエリアです。キロアップが混じる数少ないディープで、今日も10〜12m魚探に魚の反応はありました。例年ならレッグワーム一本なのですが、前にも紹介しましたが、ここまで今年はスモラバやジグヘッドが好調。理由は冬になっても続いているターンオーバーです。ボトムをはわせるか、魚探の魚が映るレンジをスイミングさせる使い方です。朝一番に750gがすぐ釣れました。
しかしここから誤算。いつも通りエア抜きをしたバスがライブウェルに水を入れると異変、急激に衰弱しはじめました。恐らく理由は酸欠です。表層水は相当酸素状態が悪かったようです。私以外にも同じような症状を、もっと浅いところで釣った人も何人か起こしていたようです。強制的に攪拌した水をエラに通す作業をひたすら繰り返しました。
バイトタイムと思っていたスタートから2時間以内の比較的プレッシャーのない時間〜風の吹き始めまでの短い間をほとんどバスのケアに使ってしまいました。その後も気になってしかたないので一本のみで1時間早くウェイインをしました。残念ながら4位。
今回は3匹のリミットメイクはいませんでしたが、参加者の半数近くが魚を釣ってきました。2月としては釣れてる感じです。優勝者はフロッグパターンを当ててきた方でした。釣りをしている最中、沢筋の地面に猿が集まっていたので、恐らく沢ガニやアカガエルがだいぶ動き出しているのでは と思います。しばらくはシャローはベイトパターンではなくこっちが続きそうです。しかし大筋はまだミドル〜ディープ。北風が強い今年の冬はまだ続きそうです。

2012/2/12