今日は久々におかっぱり。外房の水路系から黒部川を回りました。かなり歩きましたがバイトは2回のみ。1回はバイブレーションでゴンときたがのらず、もう1回はスモラバに気味のいいあたりでしたが…痛恨の…ロッドブレイクでした。
元々神戸電鉄で野池巡りをしてバス釣りを覚えたので、関東にきてからもしばらくはおかっぱりばかり。千葉県中の野池や川を釣り歩きました。北浦も霞ヶ浦もおかっぱりで覚え、その財産が北浦戦の2連覇です。最近はボートばかりですから、ちょっとテクニック的にも場所的にも最近のおかっぱりアングラーさん達にはかなわないかもしれませんが、久々にやってみて1日とても楽しかったです。次回はもう少し釣れる時期にしたいですけどね…
今日楽しく釣りができた理由にはベイトフィネスの存在があります。おかっぱりと言えば神戸にいたころはベイト一本でテキサスからトップ、クランク、ノーシンカーまでをこなしていましたが、最近のピーキーなタックルではそんな幅広くルアーを操れるものもなく、あったとしても中間的なルアーを投げ続けてバスが釣れるほど甘くありません。厳しいところをライトリグでていねいに、時にはエリアを巻物で広く、その両方をこなせるのはベイトフィネスタックルです。もっともカバーや重たいプラグなんかは難しいですけど、それが必要なロケーションのほうが限られるような気もします。ハイシーズンなら逆にそれら一本で攻めた方が楽しいかもしれません。
今回使用したのはファンタジスタSTUDIOUSの新作、FSC-69LSBF-MGS-Nine-というロッドです。このロッドはグリップに特徴があり、スピニングのように親指から3本の指をフリーに操れるためていねいなアクションを出しやすく作られています。ブランクスはスピニングロッドのアクションを具現化した6.9ft.長い?いやロッドに求める「投げる」「動かす」「のせる」「かける」「よせる」それらを全てのっけるとこれくらいの長さが必要です。感度はマイクロガイドシステムと今作から採用のナノ素材の効果で長さを感じないほど抜群です。フィッシングショーでは出展がないためお見せできませんが、3月には発売予定です。おかっぱりでは一本でなんでもできるといったロッドですが、ボートからの釣りでは汎用性というより、スピニングで攻められないところにスピニングのようにルアーを投入する本来のベイトフィネスロッドです。
2012/1/31