今日の小森嗣彦

プラクティス終盤

プラクティス終盤
プラクティス終盤
毎日、雷と豪雨に怯えながら、あるいは寒さと戦いながらの一週間、ほぼ魚探がけのプラクティスでしたが、それもあと2日です。
今日も午後から雷雨。でもXバンドレーダーを活用して幸い逃げ切りました。たかが雨ですが、雷も危ないですし、標高の高い桧原湖ては濡れると極端に寒くなります。情報を駆使して避ける努力をお勧めします。
今日はその雷雨のため、少し早上がりになってしまいましたが、雨上がりの空はとても綺麗でした。そして夜は桧原湖の湖面に映る月がまたいつも通りとても綺麗でしたが、写真にはうまく撮ることができませんでした。
湖面に映る月を見ると思い出すことがあります。20年前、阪神大震災のときのことです。私は大学で関東に越していましたが、地元の一大事とすぐ実家にレンタカーで帰りました。我が家はそれほどの被害はなかったのですが、祖父が亡くなり、これからどうなっていくのか大きな不安と色々なショックを受け、さらに神戸にいる間、度々くる余震に不眠症になり、疲れはてて数日後に関東へ帰りました。その帰り道、被災地を避け、舞鶴自動車道で日本海側に抜けて敦賀から長浜へ向かうルートの道中、滋賀県にある余呉湖に映る満月近い月を見て不覚にも綺麗だなと感じてしまいました。車を停めて少し眺めていました。少しだけ気持ちが晴れた気がしました。なぜかその時のことはずっと覚えています。そして桧原湖に映る月を見るたびにそのことを思い出します。やっぱり綺麗ですよ。疲れがぶっ飛ぶくらい。
最近blogの文章が短いのでこんな思い出話を書いてみました。さてあと2日、試合に繋がる何かを見つけてきます。